ぬりえBook 季節を彩る花の詩、64ページ目のイラストを塗ってみました。【水彩色鉛筆】【水彩】


秋の塗り絵


画像1「秋の塗り絵」
画像1「秋の塗り絵」


「Humming Bee」の名義で、複数イラストレーター・デザイナーさんの共著本となっている、「ぬりえBook 季節を彩る花の詩」。今回塗ってみた64ページ目のイラスト作画は佐川佳恵さん。(手作業で何ページ目か数えているので、もし間違ってたらごめんなさい。)

このページは秋モチーフの塗り絵。
下記画像の、小物類が置いてある場所はまだ塗っていない部分です。
塗り始めたのは11月なのですが、季節はすでにもう冬になっているので、ひとまずここで終了しました。



今回の使用画材
・カランダッシュプリズマロ水彩色鉛筆
・マッチブライトカラー水彩絵具


写真に使用した雑貨類
・TOMY チョロQ 「リラックマ(2014年)」
・カランダッシュプリズマロ水彩色鉛筆
・陶磁器の小皿

以下、画像2,3,4は部分拡大画像です。

画像2「ブドウ」
画像2「ブドウ」

使用画材:マッチブライトカラー


画像3「栗、葉」
画像3「栗、葉」

使用画材:プリズマロ水彩色鉛筆
※撮影の都合で画像左上が少し湾曲しています


画像4「キノコ」
画像4「キノコ」

使用画材:プリズマロ水彩色鉛筆

着色記録

最初にマッチブライトカラーで塗り始めました。

途中から濃い色になりすぎたので、洗い出しで淡い色合いに変更。案の定、紙がぶよぶよになったので、裏面に水を塗って簡易水張りをし、そこそこ平らな状態に戻しました。

簡易水張りについては下記の記事で紹介しています。
たのしい水彩♪ ぬりえブック「花と猫とどうぶつの物語」で 水彩の " にじみ " を試してみる。


(※裏面に塗る水の量が多すぎると紙が破れますのでご注意ください。ドライヤーで急激に乾かすのも破れやすいです。今回は失敗してテープを貼ったところの境目が一部破れました。後にマステ等で補強する予定です。)


紙が乾いてから、カランダッシュプリズマロ水彩色鉛筆で2~3色ぐらいを少しずつ塗り、水彩筆0号を使って部分的に水で溶かしていきました。

水の量はごく少量、溶け切らないぐらいで。ドライブラシに近い感覚です。

水滴状になって紙の上に乗っている余分な水分は、速攻でティッシュで吸い取ります。色鉛筆らしさを残したい時は、水分量を少なくするといい感じになります。

紙が乾いたら別の色を少し重ねて塗り、また部分的に水で溶かしていきます。

今回は、水彩色鉛筆で塗る時も、紙の白を残したい場所には色を塗らず、また水も付けないようにして、はっきりと発色させたい部分をメインに水で溶かしました。

全体をオータムカラーにする予定でしたが、水彩色鉛筆を使った時点でカラフル系にシフトしてしまい、統一感はありませんがとても楽しく塗ることが出来ました。



使用画材について

下記は今回使用した画材の、メーカーサイトへのリンクです。
画材知識などについてとても参考になります。

ホルベイン画材 カランダッシュ製品
|- カランダッシュ カラーシステム・表示について
カランダッシュ製品の総合情報ページです。
カラーシステムのページは配色などの参考になります。

株式会社まっち
まっち絵の具のコンセプトが書かれたページです。オンラインショップもあります。


今後、各種画材について少しずつまとめていく予定です。


ひと休み

「リラックマのチョロQ描いてみた」
画像5
「リラックマのチョロQ描いてみた」
紙の大きさ:A6
鉛筆使用


先日、部屋の片づけなどをしていて、雑貨類を収納している箱の中の、「チョロQ MIX リラックマ」が目に止まり、机の上に出してきました。しばらく置物になっていましたが、「これ描いてみよう」と思いたち、がさがさーっと描いてみました。

裏面・後ろ側・天面・正面、の4視点。正面のリラックマの顔だけすごく頑張って描きました。ちょっとでも線がずれるとふつうの熊になってしまう。にもかかわらず、先が尖っていない鉛筆で描くという、謎のこだわり。先が丸い鉛筆のほうが跡が残りにくくていいです。描いているうちに自然にできる尖った部分で目のふち等を描いています。

普段、線画はほとんど描きませんが、久々に描いてみたら、良い頭の体操になりました。物質の形を正確に描写するというのは、塗り絵とは脳の使う部分が違うような気がします。マッサージしたわけでもないのに、いつもより頭がスッキリしました。普段は使わない神経回路を使ったからでしょうね。

以前にも似たような事を書いたかも、と思って過去記事を確認していたら、記事タイトル「コスミック出版発行のぬりえセットに付いている、24色の色鉛筆レビュー」の中にある、「ゲーム感覚で塗り絵をする」という項目が、頭の体操という点では近い内容でした。

こちらの記事です。
コスミック出版発行のぬりえセットに付いている、24色の色鉛筆レビュー

昔、インターネットサイトで無料のイラストロジックをやってみたことがありました。縦列と横列に設定された数字から、塗りつぶすマスの場所を導き出すというもの。最近は、数字ごとに決められた色を塗るパズル塗り絵や、点つなぎ塗り絵などの、脳トレ系塗り絵も多くなりましたね。どうすれば素早く正解を導き出せるのか(完成できるのか)、を考えると、とても頭を使うことになりそう。たまにはこういうタイプの塗り絵もやってみようかなと思います。




※今回の記事は、実験的に、スマートフォンで撮影した写真をGoogleフォトにアップロードし、Googleフォトの編集機能で調整した画像をそのまま使用してみました。画素数が大きいまま使用しています。

今日はこれに続きもう一つ記事を投稿します。

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