第1回 ダーウェントアーチスト色鉛筆5色で塗る、Pandora ひみつと魔法の旅ぬり絵

好きな色だけで、自分だけの幻想的な色彩に

今回は連載方式で投稿していこうと思います。第1回は、ぬりえブック「Pandora ひみつと魔法の旅ぬり絵」とダーウェントアーチスト色鉛筆の簡単なご紹介です。


上の画像:「Pandora ひみつと魔法の旅ぬり絵」の中から、浮遊する女の子(一部)を着色したもの。

「Pandora ひみつと魔法の旅ぬり絵」:著作者情報

こちらの原著は韓国。芸術療法という分野で活動実績のあるキム・ソンヒョンさんが文章を、イラストレーターのソン・グムジンさんが絵を担当されています。

日本語版は、2016年に株式会社パイインターナショナルから販売されています。表紙デザインは、日本のご担当者様が彩色をされています。幻想的な配色に加えて部分的にメタリックカラー(ゴールド)が使われている、上品で美しい表紙です。

参考:楽天ブックス
この表紙を見てジャケ買いした人も多いのではないでしょうか。私もその一人です。翻訳版であるためか、初めはページ数にしては高価な印象を持ちましたが、何度も何度も中身を見ているうちに、雰囲気が自分の好みに本当にぴったりで、とても幸せな気持ちになれました。芸術療法・アートセラピー効果のあるぬりえブックです。

着色で使用した画材

メーカー:DERWENT(ダーウェント)
商品名:アーチストカラーペンシル(油性色鉛筆)
  • 色番号 1410 ブライトレッド
  • 色番号 2200 マゼンタ
  • 色番号 3620 フタロブルー
  • 色番号 4110 コバルトグリーン
  • 色番号 5130 シャルトルース

全色、単品購入できます。:楽天市場
上記サイトは他色番号ページへのリンクが貼ってあるので選びやすいです。

ダーウェント・アーチストカラーペンシルの特徴

こちらの商品は、色番号の付けられ方が非常にわかりやすいです。
番号が、0000から7200まで有り、黄色から始まるグラデーションに従って番号が割り振られています。特徴は、4ケタの数字の下2ケタは小数点以下の数字のような扱いになっているところです。
 
例えば、色番号 1410 ブライトレッド の場合、14という色から、0.10 という数値分、明るさや色相が変化したもの、というイメージです。DERWENT公式サイト(英語)にカラーチャートなどが掲載されいますが分かりにくいので、私は日本の画材店さんのネットショップをよく参考にさせてもらっています。
 
基本的には、72個の色番号があり、そこから派生した色がいくつか増えて全部で120色になっている、という認識を持っております。実際にはそれぞれ何の顔料が配合されているかはわからないのですが、私は色選びの時に番号も参考にしています。
 
メーカーによっては色と番号の関係が不明なものもありますが、このダーウェントの色鉛筆はシンプルでわかりやすいと感じています。


次回からは着色手順を投稿していこうと思います。

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